導入事例

【認知症ケア】いのうえ内科クリニック 井上院長

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「認知症患者さんとご家族の笑顔をもっと増やしたい。その想いでLiveCallヘルスケアの導入を決めました。」 いのうえ内科クリニック 井上院長

「物忘れを相談できる内科」として遠距離からの患者さんも多い「いのうえ内科クリニック」では、遠隔地からインターネットを介して回診する取り組みの中で、LiveCallヘルスケアをご利用いただいています。井上院長にお話を伺いました。

井上院長 — もともと大学病院の脳神経内科の医師として長年勤務していました。医局を退職後、2010年に「いのうえ内科クリニック」を開業した当初は認知症を専門としていませんでした。しかし約4年ほど前に認知症治療法の「コウノメソッド」との出会いをきっかけに、考案者の河野和彦先生に師事し、認知症をより深く学びたいと思うようになりました。現在は内科専門医かつ認知症専門医の特徴を生かせるように、患者さん、ご家族はもちろん、地域社会の役にも立ちたいという想いのもと、日々の診療に取り組んでいます。

LiveCallヘルスケア導入のきっかけは、病院へ断固として来たがらない患者さんに困っておられるご家族のお話を伺ったことです。認知症では患者さんが感じる不安とご家族が抱える不安の両方への対応が大切であるというのが、私の診療ポリシーの一つですが、自分が認知症であるとは自覚していない方がかなり多いのが実情です。当然、ご家族が病院への通院を勧めても断固として病院に来たがらないというケースが少なくないわけです。そういった患者さんや介護者をサポートする仕組みとして、自宅に居ながらにして問診ができるインターネットを活用した遠隔診療を検討したのがLiveCallヘルスケア導入のきっかけです。

LiveCallヘルスケアの導入を後押ししたもの。理念への共感
実際に他の遠隔診療ツールも検討したのですが、私は「患者・介護者」とのコミュニケーションを深めることによって、認知症を取り巻く環境をより良いものに変え、そして笑顔を増やしたいという気持ちが強く、そういったところでLiveCallの理念と共感したのが導入の大きな決め手でした。LiveCallの担当者と話している中で、遠隔地にいながらでも対面コミュニケーションで人々の心を通わせたいというLiveCallのミッションを実感し、私自身が遠隔診療を通じて目指していることに近かったのが決定の後押しになりました。
また、メールやSNSというツールもありましたが、ともするとランダムにお問い合わせが来てしまい、対応が間に合わなくなったり、外来診療に支障が出る恐れもあったので、お互いに約束した時間にリアルタイムなコミュニケーションができるという点で、LiveCallヘルスケアに決めました。

外来と老人ホーム回診との両立の可能性
LiveCallヘルスケアは、海外在住の認知症患者さんとそのご家族のネット診療、地方にお住まいの患者さんとそのご家族との遠隔コミュニケーションとして活用しているほか、特別養護老人ホームでのネット回診としても利用しています。
当初、外来患者さんの対応と老人ホームの回診との両立は、なかなか時間的にも調整が難しく苦心していましたが、LiveCallヘルスケアのような遠隔コミュニケーションツールを使うことで、両立の可能性が広がったと感じています。


名称:いのうえ内科クリニック
住所:東京都町田市鶴間1-18-13 南町田駅前診療館2F
診療科目:内科、脳神経内科
TEL : 042-706-2630
URL: http://www.inouenaika.net

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