遠隔医療の海外事情。日本はまだまだこれから?
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海外事例

遠隔医療の海外事情。日本はまだまだこれから?

日本国内でも注目が詰まっている遠隔医療ですが、世界の市場はどうなっているのでしょうか。
もともと米国や北欧ではDoctor to Patient(D to P)の遠隔医療が活発ですし、特に放射線科の医師は慢性的に不足している為、積極的に導入が進められています。
海外ではどのような部分に注目されているのか、データを基に見ていきましょう。

海外事情

出展:Zion Market Research

こちらはZion Market Researchから出ている、世界の遠隔医療市場のデータです。
このデータによると2016年の時点で約182億米ドルとなっており、20222年には約380億米ドルにも達すると予測されています。
日本国内の市場としては、まだ約80億円程度とみられており、海外市場に比べ大きく後れをとっていることがわかります。

シェアの大きい医療分野

遠隔医療のサービスはEメールの他、スマートフォンやPCなど各デバイスを利用したビデオ通話などが主に利用されており、それに伴い各科目で広く活用されています。
医療分野としては、主に神経学、心臓病学、救急医療、整形外科、内科、婦人科、皮膚科など様々な分野で活用されていますが、その中でも皮膚科が市場全体の25%以上を占めるなど、特性を活かした利用が進んでいます。
神経学の分野では、脳卒中やアルツハイマー病、そしてパーキンソン症候群のような神経学に関わる合併症の増加によって遠隔医療の利用ケースが相当数増えてくるのではないかとも予測されています。

世界市場の動き

現在、遠隔医療市場の主な利用背景としては、高齢者の増加や慢性疾患、高血圧、生活習慣病患者の増加などで、米国や北欧にとどまらず、アジア太平洋地域での成長が急速に増していくと考えられています。
世界最大の遠隔医療市場ともいわれている北米では、医療デバイスの進化も遂げる中で安全性や品質の向上が求められてきています。
これらの遠隔医療の品質が、アジア太平洋地域にも根付いてくることで、日本をはじめ中国、インドなど、健康意識が高まる国々で大きな医療革命が起こってくるのではないでしょうか。
今後、医療行為におけるますますの発展が期待されます。

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